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前回のこのページでは、オリーブオイルとの相性が良い赤出し八丁味噌を使ったレシピをご紹介しましたが、今回はバターとの相性がよい白みそを使った料理2品です。
ブルターニュの海際の砂地でつくられるポワローは冬野菜の代表。これをバターたっぷりと水、本みりんで蒸し煮し、白みそと薄口醤油で仕上げます。味噌とのバランスから、この場合は発酵バターではなく、低温殺菌した上質の無塩バターを使います。
火が通ったポワローの甘みと、粘るようでいて歯ごたえもある独特のテクスチャーが味噌の味わいを受け止めて、材料もこれだけのシンプルな料理なのに、飽きない美味しさが持続します。もう一品はやはり冬野菜のアンディーヴ、そのほろ苦みに洋梨の優しい甘みとほのかな酸味をプラスした白みそ仕立てのスープです。洋梨が充分熟して発酵し始める頃の香りと白みその香りとの共通点から思いついたレシピ。WA-fumi風のサラダ寿司や、生魚を使わないちらし寿司と一緒にいただくのがお勧めです。 |
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