骨髄入り骨は冷水につけて一晩冷蔵庫で血抜きする。
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肉は紐で縛り、室温にしばらく出して温度を上げておく。人参は皮をむき、玉葱は皮をむいて丁字を刺し、カブは皮をむき、セロリは葉を落として半分に折り、ポロネギは葉先に入っている土を洗い流したら半分に折って紐で縛っておく。
※写真:肉は奥がPlat de côte(胸バラ肉)、手前がaiguillette(エチボの先端の部分)です。奥がos à moelle (骨髄入り牛骨)
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マルミットに肉を入れて水を入れ、塩を加え、蓋をせずに弱火にかける。ゆっくり沸騰点にもってゆき、上がってきたアクを丁寧にすくう。表面に浮かぶアクがおよそなくなったところで、レードル一杯の冷水を鍋に入れ、そのまま弱火を続ける。次に煮立つ頃には再びアクが上がるので取り除く。同じことをもう一度繰り返し、ブイヨンをできるだけ澄ませる。
※写真:玉葱を直火、あるいはできればオーブンで十分に焼き色をつけてから鍋に加える。ブイヨンの色が茶色くなり、美味しそうな仕上がりになる。あるいは鶏のガラをよく焼いて加えると、ブイヨンの味も色もよくなる。
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煮込み時間は、蓋をかけてから3時間。煮上がる20分前に、血抜きを終えた骨髄入り骨を加える。野菜の風味をより味わいたい場合は、煮込みはじめから鍋に入れずに時間差をつけたほうがよい。ただし焦がした玉葱は最初から鍋に入れること。
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肉が煮上がったら紐を取り除き、厚めにスライスし、野菜と共に皿に盛りつけ、マスタードや塩の華を添え、平葉のパセリの粗みじん切りを散らしていただく。骨髄には骨の上部に塩の華を散らし、モカスプーンで骨髄を取り出して食べる。
ブイヨンは上に記したように、香ばしくトーストしたバゲットと共にいただく。
※写真:骨髄 |
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